並河様 山岡様
有り難う御座います。
はい、TurboLinux7以降また、RHL9以降にはCUPSが導入されている事は確認して
います。
また、Vineや話題のLindows4にも入っている事でしょう。
タダ、問題となる事は
1 TLやRHLは、1CDLINUXではなく、HDDにインストールしなければならない事
です。
つまり、現在のLinux(Knoppix)を消去して、インストール作業を行い、
CUPSでの動作確認をしなければならない事なのです。
2 RHL−FCLに移行していますが、出来れば商用製品は使いたくないのです。
基本的にGPL(KDEも含めて)の精神が、MS-DOS3.1の頃から好きなもので。
Windowsの誰でも、彼でもシェアウェアにしてしまう今の状況が好きではないと
いうのか・・・。
3 上記(2)の理由から、「Debian系(Knoppixを含めて)を使いたいな」と
思っています。
4 CUPSのPSC750のドライバ(?と言うのかな・・・)は、Knoppixにも入って
います。
ですが、エプソン・キャノンなどの日本での活動が大きな位置を占めるメーカ
ーでは、
きちんと2バイト文字の印刷も出来るようですが、
いかんせん、HPは2台目(DJ505JからPSC750へ)ですが、DJ505Jの時も日本語
を通すのに苦労しました。
つまり、たぶんですがCUPSのドライバ?は、HPから提供されているものだと思
います。
で、どうも2バイト圏の配慮が足りないというのか、何というのか・・・。
5 また、Webで調べられた範囲では、PSCの新機種やDJの新機種の使用レポー
トは御座いました。
皆、2バイト文字での苦労はないようです。
ですが、PSC750一手間必用なようです。
(ア、一部2バイト文字を通さないレポートもありました。その後のレポート
は更新されていないので)
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