天野さん、Jsoftmindです。メールありがとうございます。
>
> > 草野さん、はじめまして。jsoftmindです。メール感謝です。
> > >SU コマンドでパー ミッション変更してマウントしなおす。
> 通常は対象となるファイルのパーミッション(許可属性というのかな?)
> を変更するということです。草野さんの文脈からは解りにくいですが、
> menu.listのパーミッションを読み書き可能にすることです。
>
> プロンプトシンボルが、$から#に変わったのは、ユーザが一般ユーザから、
> rootユーザに切り替わったことを示すもので、これをパーミッションの
> 変更とは言いません。
だいたい分かりました。
> > また
> > > それからマウントしなおし、
> > マウントをしなおす場合、#mount dev/hda6
> > というコマンドを打つということでしょうか。
> >
> > ということがまだ分かりません。
> >
> そうなのですが、マウント時のオプションで、ファイルシステムの
> 属性を読み書き可能にしてマウントし直すということです。
> ファイルシステムにも読み取りのみ/読み書きの許可属性があります。
>
> つまり、"ファイルシステム"と、"ファイル"の両方にパーミッション
> があるのです。両方のパーミッションが読み書き可能でないといけません。
> > >通常起動すると右クリックからマウント、アンマウントの
> >
> >> メニューが出るはずです。
> >> それで許可、不許可などが編集できたと思います。
あ、これは分かりました。つまり、たとえば、
USBメモリステックを指すと、 デスクトップ画面に、アイコンが
出ます。そのアイコンの右クリックすると、コマンドが
プルダウンして出てきて、下から3番目ぐらいに、
マウントとかマウント解除とか出る、あのことでしょう。きっと。
それはUSBのステックをマウントすると、中身のファイルが
見れて、アクセスできるようになるわけですね。
しかし、マウントそのものはすでに出来ていて、
そのフォルダーの中身は見れるのですが、ある特定のファイルが
、root権限によって、書きこみ禁止になっている
わけです。
コンソールの中で、suを打つので、その後のコマンドで
mountを解除して、またmountしなおす、ということでしょうか。
またコマンドを少し勉強してみます。また、suのあとで、
コンソールから、エデイタを起動すればよいのかと思いました。
少しまた調べてみます。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。
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