> ほかのディストリビューションがあるのに・・・と。
>
> 横槍で申し訳ないですが・・・
>
Hibikiさん、jsoftmindです。
確かに、liveCDで使うところにメリットがあり、
HDDにインストールして使うなら、あまりメリットが
ない、というのも、コンセプトとしては、
分かりますし、CD円盤を持っていくと、
誰かのパソコンでも、それがLinuxマシンになる、というのは
すごいなあと思います。
もう一つ理由がありまして、それは、エデイタの字が非常に小さく
使えるというのも、大きな理由です。
これはあまり話題になりませんが、他のデストリビューターでは、
高解像度画像でも、あまり小さくならないものがほとんどです。
LCDをつい最近まで使っていて、それを11月に液晶の19インチに
変えました。それで1280*1024になったのに、画面を
ひろーく使えません。すべてが大きいのです。
19インチにしたメリットがありません。ただ液晶は薄いので、机の上の
スペースがひろく使えるようになったぐらいです。それもメリットは
かなりありますが。
knoppixは、かなり小さく表示されます。ましてX21は1024*768
までが最高なので、小さな字で表示されるとたくさんの文字が一画面に
出るので、作業効率がよいです。
昔、winで、グラフィックボードを変えて、解像度をVGA
から、1024*768にしたときに、画面がちょー広い感じに
なったときは感動しました。
USBメモリーステックを差すと、アイコンがデスクトップに
現れて、右クリックで、read/writeの変更ができることが
分かりました。Linux Fan vol。9という雑誌を見つけました。
買ってきました。
これがおそらくパーミッションを変更すること
ではないかと思います。
これを変えられたら、その中に含まれているファイルも読み書きできるのでは
ないかと思います。しかし、インストールしたパーテイションのアイコンが
デスクトップには表示されていません。
dos用のパーテイションはhda1、cd-rom.dvdなどのアイコンはあります。
knoppixがインストールされたのは、hda6ですが、それを示す
アイコンがありません。これがあれば、read only のマウントを
writableにマウントしなおすことが出きるのではないかと思います。
よろしくお願いいたします。
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