柘植です。こんばんは。
もう試されたようなので、蛇足のようなものですが。
On Thu, 06 Mar 2003 13:16:29 +0900 (JST)
Tatsuyoshi Hamada <hamada-knoppix@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
> HDD上に置いてある knoppix_20030120-20030226 の cloop ファイルから
> KNOPPIX を起動して，cdrecord を使って焼いてみたところ，
> Master, Slave どちらを用いても問題なく焼くことが出来ました．
うちでも同じ条件で問題ありませんでした。
> また，GUI のため使い方が良くわからなかったのですが，(^^;
> xcdroast についても，export LC_ALL=C を行なうことで
> Setup までできることは確認しました．
そうですね、
# cd /usr/lib/xcdroast-0.98/lang/
# ./lang_extract.sh 13
の方法は/usrがリードオンリーのKnoppix CD環境では（たぶん）使えないので、
# LC_ALL=C xcdroast
で実行するというのが一般的な解でしょうね。
> もっとも kinneko さんが紹介されていた K3B
> http://k3b.sourceforge.net/
> も良さそうですね．
> でも KDE3.1 に移行してからでないと使えないか．．．
knoppix_20030120-20030221をknx-hdinstall.jaでハードディスクにインストールした
環境でK3Bを試してみてますが、K3Bのほうが直観的な操作ができますね。
X-CD-RoastはGUIなのにmkisofsの動作をある程度理解してからじゃないと使いに
くかったり。ただK3Bにはbootable CDを作る機能はまだないのかな。
# X-CD-RoastもK3Bもドイツ産とは知らなかった。
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Tsuge Akihide
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