天野です。
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> ■ -hdc に iso ファイルを付けて -hdd に \\.\D: を付けた時。
>
> qemu.exe -L . -m 128 -boot a -fda k33floppy.img -hda linux.img -hdc
> knoppix.iso -hdd \\.\D: -user-net -enable-audio -localtime
>
> これは普通に起動します。問題は hdd がどのように見えるか。
> dmesg でハードを同認識しているか確認！
>
> knoppix# dmesg
> hda: attached ide-disk driver.
> hda: 20480 sectors (10 MB) w/256KiB Cache, CHS=20/16/63, BUG
> hdc: attached ide-disk driver.
> hdc: 1400452 sectors (717 MB) w/256KiB Cache, CHS=1389/16/63, BUG
> hdd: attached ide-disk driver.
> hdd: 2016 sectors (1 MB) w/256KiB Cache, CHS=2/16/63, BUG
>
> なんと 1MB しか見えてないのでした。CHS でもシリンダが 2 と認識されている。iso のほうでは 1389 なのに。
> この読み違いはどこから来るのでしょう。
カーネルオプションをなんとか渡せないんでしょうかね。
hdd=1389,16,63を渡せば、うまく行きそうな気がします。
>
> \\.\D: では何か制限がある？
>
> しかし、前のめいるでも報告したように cygwin の dd.exe では全部読み出せます。
> c:\cygwin\bin\dd.exe if=\\.\D: of=knoppix.iso
>
> うーん、うまくいきそうでいかないのがもどかしい。
私もいじっていますが、ちょっと危険な状況になりました。
RHL9上でいろいろ試していましたが、マウスもキーボードも受け付けない
状態になってしまいました。ALT-CTL-BSは効いたので、Xでしょうね。
どのオプションだったかは憶えてません...。気をつけた方がいいかも。
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