及川と申します.
使ってみようと思いつつ未だに実行できていない者です.
なので外している可能性はありますが…
At Fri, 04/01/2005 21:56, 苦悩くん <knopppix@xxxxxxxxxxx> wrote:
> こちらはいろいろ調べた結果、knoppixが"/bin/ls"の結果を返すときに、日本語で返
> しているからだ、ということが分かりました。FTPクライアント内でls -lを行うと、
> 1行目に総ブロック数を「合計 xxxx」と返します。これが転送時に「???? xxxx」と
> 化け、WSFTPではxxxx(数字)というファイルがある、と思って表示します。ここ
> は、通常(英語)は「total xxxx」という文字列です。
日本語が化ける,という話だと思うのですが,FFFTP 側の文字コードの
指定等は問題ないでしょうか?
#個人的には FFFTP ってこの辺の対応良かった記憶なのですが.
> これはFTPでログイン時にLANGが「ja」にセットされてしまうからだろうと思います
> が、いろいろ試してみても私の知識では強制的に「C」にすることが出来ませんでした
> ので、今回は強硬手段を取りました。
何をお使いか判りませんが,~/.profile や ~/.login 周辺で LANG=C
されてもダメなのでしょうか?
> 手段としては、オリジナルlsをリネームして、lsをシェルスクリプトとして、LANG=C
> 状態でオリジナルlsを呼び出すようにしたら、各GUIのFTPクライアントとも問題なく
> ディレクトリ一覧が出るようになりました。あと/etc/motdからも日本語の「ようこ
これも一つの手なのかもしれませんが,私なら多分デフォルト LANG=C
とし,必要な場面だけ alias で LANG を切り替えると思いますね.
#環境と使用頻度によると思いますが.
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