濱田＠福大です。
ヒロシ（お）さん、おはようございます。
okuhara.h> ヒロシ（お）＠埼玉県です。
okuhara.h> これは、日本数学会総合分科会春季大会＠中央大学理工学部（だったかなぁ）
okuhara.h> の中でやるということですか？
okuhara.h> 私は、数学会の年2回の集まりには、行くようにしているので（関東甲信越エリア開催の場合）、
春は日本数学会年会、秋は日本数学会秋期総合分科会と呼ばれています。
最近は、春は東京近郊で、秋は東京近郊以外でやることが多いようです。
たまに、秋に千葉だったり春に筑波だったりと、え？って言う時もありますね。(^^;
話がそれましたが、この研究集会「数学ソフトウェアとフリードキュメント II」は、
日本数学会とは独自に行なわれており、有志によって準備されています。
日本数学会2006年度年会は、ヒロシ（お）さんのおっしゃる通り、
中央大学理工学部で行なわれる予定ですが、
開催校の御好意により、年会の前日に部屋を借りて行ないます。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj6/nenkai/chuo06mar/index.html
詳しいリリースは後日になると思いますが、
この研究集会でも、新たに作成した KNOPPIX/Math/2006 を披露できる予定です。
http://geom.math.metro-u.ac.jp/wiki/index.php?KNOPPIX%2FMath%2F2006
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