草野＠“ぎれ”で変換してみて（^ σ ^ σ ) です。
こういうやり方もあると言う紹介 ですが
SP2が出たばかりのころ、SP1から SP2に UP しようとして
じつは裏側にダイアログが出ていて許可不許可をたずねて待機中。
でも操作ができないので見かけ上フリーズしているようにみえてしまい
電源強制断して
OS が中途半端に置き換わり起動できなくなった。
そういうことが初期には多くあったようです。
だから配布元ではすべてのプログラムを終了
（スタートアップで起動しているものも 含めて )
させてインストール作業をすることを推奨しているわけです。
今回そのようなことはありませんでしたか ?
Knoppix でもデーターは救出できますが、テキストファイルなどは
もしかすると文字化け（Knoppix が EUC なのに対して Windows は Shift-Jis という
文字エンコードなため )
するかもしれません。
Windows が稼動している PC が別にあり
USB 等で つなぐことができれば セキュリティタブの所有者を取得して
権限変更したあとサルベージは可能ですよ。
また、Linux という別の OS である Knoppix は権限管理
＝パーミッション＝がしっかりしていて Root（Administrator) でないと
作業できないものもあります。しステムにかかわることとかは Root になる
＝ Su コマンドで Root に昇格しないとできません。
また SU になれるユーザー（グループ ) も決まっています。
まずは Root に昇格してみてください。
その後マウントと言う作業をしないと認識しません。
パーミッション変更して一度アンマウントしたあと
再度マウントします。
これでほとんどの場合読み込み書き込みコピーなど、出来る様に
成っていると思います。
Windows の場合はこれを Windows が自動的にしていますので
意識する必要がありませんが、Linux などは自動ではやらないことが多いです
。
↓蛇足なんで読み飛ばして下さっても結構です
L
INUX では Windows のようにデバイスとファイルは分けられていません。
すべてファイルという概念らしいです。
極端な話、HDD を マウントすることは Windows では マイコンピューター
に限られますが、Linux（PC-UNIX) では人の PC にマウントすることも可能です。
Hirashin <phirashin2006@xxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
> はじめまして。さっきＭＬに参加させていただいた平野と申します。
> 初心者です。よろしくお願いします。
>
> ＷＩＮＤＯＷＳ ＸＰ HOME EDITIONをＳＰ２にｕｐｄａｔｅしたらＰＣが立ち
> 上がらなくなってしまいました。
>
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