かわはらづか様、はじめまして。
ここはあまり生温かい反応しかないのですが、
かわはらづか様のお気持ちは有り難く頂戴します。
今回のネタ「次世代InternetFacsimile(仮称)」ですが、
特定の団体(企業)が儲かればいい(営利目的)という考えではなくて、
みんなで使えるツールとして世の中に浸透させるのが根底にあります。
http://sourceforge.jp/のサービスには、ご存知の方も多い
「Project: Sakura Editor」もありますよね。
個人的には、プロジェクトを管理できるほど時間的な余裕と知識がないので
お気持ちは嬉しいのですが、とても申し訳なく思います。
とりあえず今後の予定は、これまで用意したあらゆる機材を組み合わせて
宅内のネットワークをGigabitで構築して遊んでいようと思います。
遅かれ早かれこのようなInternetFacsimile(仮称)に似た製品は、
玄人が沢山居る企業が製品化するかもしれないし、
「あり得ないよ」で馬鹿にされるのがオチという代物です。
個人認証とかの話でいけば、詳しくはわかりませんが、
自分の所在は更新が高速なDynamicDNSを頼ればいいかもしれないし、
InternetFacsimile(仮称)のアドレス名について冗談みたいに語ると、
例えば、"funaki"という人がいて、
所属(DNS名)が、"fax.nantoka.com"で、
その人が使っているルーターのWAN側MACアドレスが、"1234567890"だった時、
MACアドレスの"1234567890"をhash[要約関数]で加工しておけば、
その人宛のInternetFacsimileのアドレス名は、
funaki@xxxxxxxxxxxxxxx@[MACアドレスを暗号化したもの]
という表現方法でもよさげです。
私みたいに灰汁が強い素人が、これ以上語ってもいいことない。
http://sourceforge.jp/のサービスのリソースがもったいないし、
リソースの競合になってもよくないので隠居してます。
どうもありがとう。
--船木康博
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