天野様 星野晃司です
次の御回答について
□可能な限り高いプライオリティで実行(リアルタイムプライオリティ)(R)
>サウンドバッファ(B):
>⊂⊂⊂□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□⊃⊂⊂⊂□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□⊃
>
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> 232ミリ秒(4096バイトで10フラグメント)
>この設定を有効にすると、エラーメッセイジが出るのは、何が原因でしょうか。
>
>
エラーメッセージというよりワーニングではないでしょうか。
それと、設定は反映されますか。
当方のディスクトップPCはメモリが256MBであるためか、この機能が反映されます。
GURBでbootしていますが、快適に使用できます。
しかしノートパソコンは、128MBのメモリなので、反映できません。
メモリの容量で使える機能と使えない機能がある訳で、メモリを増やすしかないと思われます。
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> 因みに、Softのインストールをする時は、継続的ホームディレクトリを640MB作成していま
>す。
> SWPファイルは、512MBを2個作成しています。
>
>
スワップって、複数使えたんですね。
知りませんでした。knoppix(でびあん)以外も使えるんですか。
SWPファイルは1個の方が良いと思いますが、私の貧弱な環境では複数のパーティションに
分けておかないと使いずらいことも有りましたので、2個にしました。
確か、宮脇さんの実験室で読んだ記憶が有りましす。
他のLINUXでは自動的に作成されるHDDへの保存動作に使われる場合のSWPファイルが
有りますが、Windowsでも自動的に作成されて、保存動作に使われていることを、
どこかで読みました。
Dbianでは、手動で作成して置くのですね。以前は、SWPパーティションを作成した
覚えも有ります。
以上 有難う御座いました。
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