濱田＠福大です。
朧月さん、こんにちは。
oboro> > ツッコミどころとしては、(^^;
oboro> > Windowsのメモ帳で作成
oboro> > ← 文字コードや改行コードで問題がおきそう。。。
oboro>
oboro> 半角英数字なら大丈夫だと思います。自信ないですけど。改行コードは確かにま
oboro> ずそうですね。しかしまぁ動いてますので、Linuxを作ってる人がそこら辺考え
oboro> てくれてるのかもしれません。(^^;)
余計な操作が入っていると、問題が起きたときに
切り分けがめんどくさいので、一般的な方法をとっておく方が無難かな?っと、、、
oboro> > Samba共有フォルダに格納
oboro> > ← SecureShell で良いのでは?
oboro> > telnetでログインしてコピー
oboro> > ← なぜ telnet? SecureShell を使いましょう。
oboro>
oboro> 玄箱にSSHなんか入ってたかなぁ。外にさらしてるわけではありませんので、大
oboro> 丈夫だと思いますが。
玄箱を持っていないので、知りませんが、入っていないみたいですね。
Debian 化すれば、apt-get で入れられますが、うーん？
たしかに、標準で使おうと思ったら、telnet を使わざるを得ないですね。
oboro> > chmod
oboro> > ← なぜ設定ファイルで？
oboro>
oboro> cron.dailyの中身は755にしとけと、どっかの本に書いてありました。ちなみに
oboro> 設定ファイルじゃなくて、
oboro>
oboro> ntpdate hoehoe.hoehoe.hoehoe.hoehoe
oboro>
oboro> と書いてあるだけです。(^^;)
なるほど、了解しました。
玄箱って ntp 指定とか、Web インターフェースがあるわけではないんですね。
oboro> > vi も、そんなに面倒なものではありません。
oboro> > hjkl と i, Esc, :wq! だけ覚えておけば、さしあたり使えます。
oboro> > vi に抵抗があるのであれば、他のエディタ nano や Emacs でも良いです。
oboro> > nano については、Gentoo のガイドが良くまとまっています。
oboro> > http://www.gentoo.org/doc/ja/nano-basics-guide.xml
oboro>
oboro> viはどうにも苦手です。皆さん良いと仰るのですが、私は今のところダメです。
oboro> MS-DOSに付いてたseditのような感じならなんとかいけると思うのですが・・・。
年齢的に MS-DOS は知っていますが、sedit は知りませんでした。
sedit って MIFES のサブセットなんですね。懐かしい。。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/MS-DOS
oboro> nanoとかEmacsは使ったことがないのでよくわかりません。
nano は知りませんが、# ときどき使う羽目になって悩む。。。
vi と Emacs は、UNIX の文化に触れるという意味でも、
使ってみて損はないと思います。
慣れの問題だけなので、それだけで1週間ぐらい生活すれば、
そんなに困らないと思いますよ。(^^;
どんどん、KNOPPIXから外れますが、「UNIXという考え方」はお薦めです。
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-274-06406-9
oboro> 内部ネットワークですので、大丈夫だと思うのですけど・・・。
oboro> ここら辺、前から不思議なんですが、ここまでセキュリティに気を遣わないと痛
oboro> い目に遭ったりするのでしょうか。ITが専門ではないので、いまいちピンときま
oboro> せん。
oboro> 外にさらすサーバーのtelnetは、一応、全部落としてあります。
たしかに、ポートを閉じていれば、その点については大丈夫かもしれません。
ただ、内部ネットワークだから安全というのは、どうでしょう。
それと、痛い目にあうのがサーバを立てた本人だけならば、
誰も困らないと思いますが、ネットワークに接続している以上、
サーバを立てた方が加害者になる可能性もあるので、
そのときに、専門ではないというのは言い訳にはなりませんよね。
oboro> 了解です。お世話になったことですし、人柱報告はさせていただきます。
oboro>
oboro> その前に@ITにでも質問出してみることにします。あそこでは以前「Knoppixを意
oboro> 地でサーバーにするぅぅう」とか言って火を吹きましたので、一度わびを入れて
oboro> からになるでしょうねぇ。
oboro> トホホな感じです。
いえ、それなりに時間と労力をかければ、それも面白いと思います。
恒久的にサーバとして使えるような仕組を CD 起動で提供してやる！
と試みるのは、意味があるのでは?
oboro> > ダメなら、etch のインストーラを使いましょう。
oboro> > http://www.debian.org/devel/debian-installer/index.ja.html
oboro> > # testing なので、それなりにトラブるかもしれませんが、
oboro> > # かなり熟れてきてますし、最小構成ならば、そんなに問題は起きないのでは？
oboro>
oboro> パッと見、なんか難しそうです。(^^;;;
Vine や Fedora なんかと感じは違いますけど、インストールの流れが
わかっていれば、そんなに難しくはないと思いますよ。
どちらにしても、まずは「Debian GNU/Linux徹底入門」をお薦めします。
あと、やはりサーバを運用するためには、コンソールだけで操作できるように
なっておいた方が、長い目で見ると作業効率も上がり、便利です。
@IT の書き込みも見ましたが、皆さん的確なアドバイスをされていると思います。
いろいろなディストリビューションを試してみるのも良いのですが、
一つところに落ち着いて、じっくり一つ一つ問題を解決していくのは、
楽しいものです。
今回のように、まともに使える ATA カードが知りたいっていうのは、
良い動機になると思います。
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