Vitruvian Penguin
knoppix

[knoppix:0974] Re: スンマセンwasRe: 自己レス

Date: Tue, 11 Feb 2003 22:00:41 +0900
X-mailer: PostinoClassic Version 1.6.1 PPC
やってみました
BUYO-BUYO-IGORです

> > > "You passed an undefined mode number"
> 
> 当該のメッセージは、Knoppix が期待するフレームバッファモードにお持ちの
> PC の Video card が対応していない時に表示されます。boot: のプロンプト
> に対し、knoppix-txt で起動させると、余計な質問に悩まされずにすむと思い
> ます。

有難うございます
最初は何を教えていただけているのか
よく理解できていなかったのですが
なるほど
どうもGateway SOLO2100のモニタ周辺は
Linuxの自動認識系からは外れているということのようですね
各ディストロのCDインストールのインストールの際にも
たいていテキストインストールを選ばされます

> wm の選択で失敗されたということです
> が、とりあえず twm なら、

不思議なコトに
同じオプション指定でも
twmからKDEまで起動してみたり
途中で放送終了のテレビ状態になったりの
イロイロな反応になっています

起動した時のtwmでは
コンソール操作は案外サクサクで
イイ感じでした

個人的には
将来よりリッチなスペックのマシンにLinuxを入れる場合も
最近盛り上がってる(Win風)Desktop環境よりも
X + コンソール
だけのスッキリ状態にしたく思いました
デスクトップ(?)の適当な場所のクリックで
メニューが出てくるあたりが何だか好きです
(基本的には全てをコンソール操作したいし)

ところで

>  boot: knoppix-txt 2

は無事起動しました
で

> 日本語コンソールを起動し、
> 
>  # /usr/sbin/soundcardconfig
> 
> で、設定します。(win2000+VirtualPC の場合、2回設定する必要がありまし
> たが)

でイロイロ設定してみたトコロ
ES1888ズバリは無く

ES1688 AudioDrive
io=0x220 irq=5 dma=1 mpu io=0x330(0x300)

sb(pro)
io=0x220 irq=5 dma=1

sb16
io=0x220 irq=5 dma1=1 dma2=5 mpu io=0x330

あたりで
テスト音は鳴りました

これで
とりあえずチャント鳴るハズのマシンと証明されたのでしょうか?
っていうか
ドレで設定するのがベストなんでしょう?

んま
となると
mpg123で再生速度が半減してしまうのの
原因は
slackware側の何かが妙なのでしょうか?
ちなみに
win用のmpg123も見つけてwin95で試したところ
同ハードでちゃんと再生しました

あ・・knoppixから外れ過ぎました
スンマソン

明日は会社のサーバ操作クライアントで
コッソリknoppixやってみます

有難うゴザイマシタ

BUYO-BUYO-IGOR--- @ micro people ---
http://buyobuyo.isgenius.com

冬はコタツで微分音
http://micro.ispretty.com
<Prev in Thread] Current Thread [Next in Thread>