やってみました
BUYO-BUYO-IGORです
> > > "You passed an undefined mode number"
>
> 当該のメッセージは、Knoppix が期待するフレームバッファモードにお持ちの
> PC の Video card が対応していない時に表示されます。boot: のプロンプト
> に対し、knoppix-txt で起動させると、余計な質問に悩まされずにすむと思い
> ます。
有難うございます
最初は何を教えていただけているのか
よく理解できていなかったのですが
なるほど
どうもGateway SOLO2100のモニタ周辺は
Linuxの自動認識系からは外れているということのようですね
各ディストロのCDインストールのインストールの際にも
たいていテキストインストールを選ばされます
> wm の選択で失敗されたということです
> が、とりあえず twm なら、
不思議なコトに
同じオプション指定でも
twmからKDEまで起動してみたり
途中で放送終了のテレビ状態になったりの
イロイロな反応になっています
起動した時のtwmでは
コンソール操作は案外サクサクで
イイ感じでした
個人的には
将来よりリッチなスペックのマシンにLinuxを入れる場合も
最近盛り上がってる(Win風)Desktop環境よりも
X + コンソール
だけのスッキリ状態にしたく思いました
デスクトップ(?)の適当な場所のクリックで
メニューが出てくるあたりが何だか好きです
(基本的には全てをコンソール操作したいし)
ところで
> boot: knoppix-txt 2
は無事起動しました
で
> 日本語コンソールを起動し、
>
> # /usr/sbin/soundcardconfig
>
> で、設定します。(win2000+VirtualPC の場合、2回設定する必要がありまし
> たが)
でイロイロ設定してみたトコロ
ES1888ズバリは無く
ES1688 AudioDrive
io=0x220 irq=5 dma=1 mpu io=0x330(0x300)
sb(pro)
io=0x220 irq=5 dma=1
sb16
io=0x220 irq=5 dma1=1 dma2=5 mpu io=0x330
あたりで
テスト音は鳴りました
これで
とりあえずチャント鳴るハズのマシンと証明されたのでしょうか?
っていうか
ドレで設定するのがベストなんでしょう?
んま
となると
mpg123で再生速度が半減してしまうのの
原因は
slackware側の何かが妙なのでしょうか?
ちなみに
win用のmpg123も見つけてwin95で試したところ
同ハードでちゃんと再生しました
あ・・knoppixから外れ過ぎました
スンマソン
明日は会社のサーバ操作クライアントで
コッソリknoppixやってみます
有難うゴザイマシタ
BUYO-BUYO-IGOR--- @ micro people ---
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冬はコタツで微分音
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